不妊を解消するために
少子化を食い止めるってこういうこと
「食」というのは他者のいのちを引き受ける行為。
「性」は自分のいのちを次代に受け渡す行為。
いずれも「いのち」のバトンをリレーするもの。
ところが、粗悪な「生命エネルギー」値の低い食べ物ばかりなので、満腹感に比例する充足が得られず、日本人は満たされているけれど、壊れていっている。
子供を作りたいとも思えないし、作れる身体にもありません。
これから「食べられなくなる」時代に突入することで、日本は生まれ変われるかもしれません。
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これから、元気な赤ちゃんを産み、育てたいとお考えの方へ。
現代社会生活はうっかりすると、毒まみれになる可能性に満ち溢れています。
添加物、農薬、香害、薬、、、。
不妊治療を行う男女が増えているというのも、毒が溜まりすぎているから、妊娠できなくなっている、ということの裏返しです。
必要なのは、不妊の治療ではなく、妊娠できる身体になることです。
それには、まず、毒を減らすことがとても重要です。
そうでないと、、、。
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『愛しあうからだ 感じるからだ』セックス事情を考えます
日本の年間セックス回数は、世界平均の半分以下。
気持ち良ければ、止めたって止められません。
気持ち良くなければ、止めなくたって行いません。
2019年、過去最低だった出生数は、今年大幅に、その数を減らすことになります。
子どもを産めない生き物に未来は・・・。
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幸福になるのに近道なんてない
妊娠、出産、結婚、SEX

私の大好きな狩撫麻礼の作品『天使派リョウ』から、妊娠、出産から、生きて行く、ということについて考えてみたいと思います。
結婚、出産や、SEX、などのお悩みに少しでも役立てばと思います。
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体質から不妊を改善したいとお考えなら、これから始めることをオススメします
新しい内閣が不妊治療に積極的、というようなニュースがでていますが、ちょっと考えてみてください。
生き物の大きな役割の一つに、生命をつなぐ、ということがあります。
子供を作るのは、生き物として当然の営みなはずですが、現状、婚姻する組以上の方が何らかの不妊治療をしていると考えられています。
子どもを作れない生き物は当然ですが、滅んでいきます。
不妊治療ということを考えるよりもまず、生き物として考え直さなくてはいけない、岐路に立たされているのではないでしょうか?
今、大事なのは、不妊治療ではなく、不妊治療が必要無い身体になることです。
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